まだ続くの??? ってそんなこと言わないで年寄りのたわごとに
もう暫らく付き合ってくださいよ。
さて、2周目に入り、またあの「お仕置き」のようなダブルトラック・砂利登り
を「シュッツ、シュッツ」と言いながら登っていきます。 そういえばさっきから
タイヤの音がジャリジャリいってるな~~~あ~~~、N山か....
俺様についてきてる.... それどころかシングル登りに入る手前でパスされた。
さらに、俺様の目の前であの「激坂」をクリーン。 おっしゃ~~~俺も
行くぞ~~~.... 減点1.... m.... 負けた....
いや~~~、最近の若いのは飲み込みが早いの~~~..... (グスン)
それでもメゲずに塾長はN山君を抜いて「シュッツ、シュッツ」。
下りに入ったら水を得た魚のように「ス~~~イ、スイッ」と下ります。
はいはい、私は下りは魚じゃなくてカメですよ~~~だ。
シングル下りを終えて、岡に上がった魚のようにあえぎながら登って
いきます。 やっとのことでキャンプ場へ続くシングルの登り口に
今回は乗っていけましたよ。 でも遅っ....
クネクネとキャンプ場へ下っていくとお決まりの応援団。 まだまだ行け
まっせとばかりに立ち漕ぎをかまします。 本部前を華麗にターンして
ガレた上りに入ります。 今回は邪魔者なしってことで軽~~~く
クリーンです! その後もまるでジョン・トマックのように華麗に
あの魔のダブルトラックまでは登ります。
またここかよ~~~.... 考えただけでも疲れてきました。 今日はここまで。